結城市議会 2019-09-27 09月27日-04号
市民の暮らしを守る立場から,10月からの消費税増税に反対を表明すべきであり,消費税増税の転嫁条例案の撤回を求めます。消費税増税反対については,これまでもいろいろ述べてきていますので,省略させていただきます。
市民の暮らしを守る立場から,10月からの消費税増税に反対を表明すべきであり,消費税増税の転嫁条例案の撤回を求めます。消費税増税反対については,これまでもいろいろ述べてきていますので,省略させていただきます。
市は,市民の暮らしを守る立場から,4月からの消費税増税に反対を表明すべきでありますから,消費税増税の転嫁条例案の撤回を求めます。 現在のように,労働者の賃金が上がらず,家計の実質所得が目減りしている中で,消費税増税に加えて,さらに公共料金等を値上げすれば,市民生活と地域経済に大きな影響を与えます。転嫁値上げはやめるべきです。 以上,反対討論とさせていただきます。
市は,市民の暮らしを守る立場から,4月からの消費税増税に反対を表明すべきであり,消費税増税の転嫁条例案の撤回を求めます。
市は市民の暮らしを守る立場から4月からの消費増税に反対することを表明すべきであり、消費税増税の転嫁条例案の撤回を求めます。 総務省は自治体に対し増税分の公共料金への転嫁を要請しておりますが、現在のように労働者の賃金が上がらず家庭の実質消費が目減りする中で、消費税増税に加えて、さらに市町村の公共料金等を引き上げるならば、市民生活と地域経済に大きな影響を与えます。
市は、市民の暮らしを守る立場から、4月からの消費税増税に反対を表明すべきであり、消費税増税の転嫁条例案の撤回を求めます。以上です。 ○議長(黒田正君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(黒田正君) これで、討論を終わります。